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vExpert 2023認定頂きました!

有難いことに昨年に続き、vExpert2023のアワードを頂きました。
今回で★4になります😊毎度恒例ですがvExpert 2023は2022年の活動に対してのアワードになるため、2022年の活動の紹介や、最近のVMwareネタについて書きたいと思います。

vExpertとは

毎年書いている気がしますが😅 vExpertはVMwareの技術に関するエバンジェリズム活動などコミュニティでの情報発信、貢献者に対する表彰制度です。
vExpert Application Portalより1年間の活動を記載し、今回の年始のタイミング(12月頃)か例年Second Half(6月頃)の年2回のタイミングでvExpertのアワードが認定、発表されます。
vExpertになるとVMware製品の評価ライセンス(vSphereはもちろん、NSX, Avi, Workspace ONEやvRealize Network InsightやHCXなどかなり幅が広い)が提供されたり、加えてvSphere環境で利用出来るソリューション製品の評価ライセンスも利用出来ます。
プライベートウェビナーの招待やvExpertのslackに入れるので、コミュニティを通じてよりVMware製品の知見を深めることが出来ます。(自分もたまにvExpert slackで海外の方に質問してみたことがあります)

2022年のvExpert活動

今回vExpert 2023のアワードを頂いたので当然私自身もvExpertのapplicationを書いたのですが、2022年は以下の記事を書きました。

記事数としては少ないのですが😅 他の場所でもブログ記事書いたり、Japan VMUGのvExpertが語るで登壇したりしました。vExpertになるとslackなど海外の方とのコミュニティに入ることも出来るのですが、当然英語なので日本語コミュニティのVMUGの語る会の参加がオススメです。vExpertが語る会は定期的に開催されているのと、VMUGはVMware Explore JapanなどVMwareのイベントなどでもブースや発表があったりするので、vExpertに興味がある方はチェックしてみると良いと思います。
ちなみに丁度今月末にJapan VMUG UserCon 2023も開催されます。
VMUGのYoutubeチャンネルで過去の登壇動画も公開されているのですが、動画を見るだけでもVMware製品について知れたりvExpertの申請についての紹介動画もあるので個人的にオススメです👍

vExpertの申請についての紹介

個人的に面白いなと思ったセッション

最後に

正直Second Half頑張るぞ!と思っていましたが 今回有難いことに引き続きvExpertのアワードを頂いたので、引き続きブログや登壇など頑張ろうと思います!(直近VCAP-NV Design受験する予定があるので受験ネタとかかな🤔 簡単なコードとかもgithubで公開したい)

ちなみにvExpert 2023 日本勢は52人のようです😂
次はSecond Halfがあるので、興味がある方は是非チャレンジしてみてください👍

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