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vExpert 2022認定頂きました!

昨年に続き、vExper2022のアワードを頂きました。
今回で3回目の認定になるので★★★になります😊
vExpert 2022は2021年の活動に対してのアワードになるので、2021年の記事の紹介や最近のVMwareネタについて書きたいと思います。

vExpertとは

vExpert2021を頂きました! で紹介した通り、vExpertはVMwareの技術に関するエバンジェリズム活動などコミュニティでの情報発信、貢献者に対する表彰制度です。
vExpertになるとVMware製品のBetaプログラムやプライベートウェビナー、vExpert限定のコミュニティに入れるなど、よりVMware製品の情報を得る事が出来ることや、vExpertに提供される様々なVMware製品の1年間の評価ライセンスを利用することが出来ます。
特に評価ライセンスはvExpert 2022の現時点でvSphere, NSXなどはもちろんのこと、VMware HCXやNSX Advanced Load Balancer(Avi Networks), Air Watch, Workspace ONEなども利用可能になっています。
個人的にWorkspace ONEは仕事で検証した事もあり、製品的にも気に入っているので自宅labで導入、活用したいなと思っています。(色々記事にしたいなと思っています)

vExpertになるためには?

vExpertの認定にはvExpert Application Portalから応募期間に英語でブログ執筆、登壇内容、コミュニティ活動などを記入する必要があります。
この応募期間は大体年末12月から1月になっており、VMware Blogでアナウンスされています。

またvExpertはSecond Half Applicationsとして、例年6月頃から2度目の応募期間もあります。ですので年末の応募でvExpertにならなくても、その後ブログ執筆活動や登壇、コミュニティ活動でvExpert 2022の認定に再チャレンジする事も可能です。ブログや登壇以外でもvExpertの活動としてOSSや、VMTNでの活動、YoutubeやPodcastなどのコンテンツ作成も活動として認められます。このためVMware製品にふれていて、何か活動をしたことがある方は取りあえず応募してみるのも良いと思います!
vExpert Application PortalではSecond Half Applicationsの時期にメールアドレスに通知するフォームもあるので、気になった方は登録してみると良いと思います。

ちなみに私は昨年、VMware関連の記事として以下の記事を書きました。

加えて仕事関係で登壇などもしていましたので、ブログ執筆や登壇活動などについてApplicationに記入して応募していました。応募の際に活動内容を記入する際には以下の動画を参照してみると良いと思います。

ブログ記事多いかというと、昨年はそこまでだったので今年はもっと書きたいと思います。 😓
というか実はvExpertの認定は新型コロナウィルス影響を鑑みて、近年継続認定されていた事もありvExpert 2023では危うい気もしているので今年はもっと頑張ろうと思います😂

という事で今年もvExpert 2022として引き続き頑張っていこうと思います!

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